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小宮ベーカー純子の『未来メーカーのためのミラクル コネクション』2015

◆  JUJULING・LAND  ◆

2015/10/08Vol.239
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● 自分らしさをカスタマイズできるのが5次元意識の世界
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♪☆‥……………………………………………Vol239……‥♪☆

1) この秋、こんなことを感じていませんか?
2) 予期せず神社めぐりをしていました
3)時間そのものに何が起きている?
4)そうなる・・・
5)ランダムに浮遊する時間
6)タイムウェーブゼロ理論再び
7)混沌が沈殿して秩序ができる
8)透明な壁での隔絶?

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今日のメルマガは長いですよ~
少し涼しくなった秋の夜長向きです!

腰を据えて読んでくださいね!

次回は12月18日から始まるイギリス聖地&パリツアーのお知らせです!


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°★ この秋、こんなことを感じていませんか?

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この秋、
いろいろなことが変化する兆しが強くなっていると感じている方も
多いのではないかと思います。
特に、9月の末あたりから、
急速に「今までの自分よりも、もっと何かが違う自分」に
シフトしていく気配を感じながら

一体どこに向かっているのか、わからないけれど
とりあえず、どうも、今までここがゴールだと思っていたことや、
その先が見えなかったことに、急にうっすらと見え始めて

何?何?

と、思いながらも、根底にある「独自のポリシー」は
どんどん強くなっているような

(笑)

そんな感覚の中、
なぜか日本だけでなく、世界規模で
今までの常識そのものが変化するような
その変化もパラダイムシフトと呼べるものなのかどうなのかも、定かではなく
上も下も、右も左もなにもかもが、混沌とした様相を見せ始めた・・・
という感じがしていますが

今回、日本に長く滞在しているからかな~

などと、ふと思ってみたりしますが

う~~ん

そんな類の「混沌」じゃないですね、これって!

と、思っています。

そこで、
ルノルマンカードに出会ってから、かなりのことが見えてきたこの時点で
やはり、真剣に書かなくちゃいけないぞ~と
褌(履いてるわけがないけど)の紐を締めなおしてみようと
思っています。

実は、さまざまなことが滅茶苦茶な状態になっているのに
もしかしたら、混沌という言葉を使って、かっこつけているのかもしれませんが

滅茶苦茶な場合、対処するすべは、なかなかないけれど
混沌とした状態であると仮定すれば
その背後になぜか「宇宙の意図」が見えてくるような気がしませんか?

私は、
するんですね~

そういう意図があるのではないかと考えます。

そこで、
真剣に書こうということで・・・す。(笑)


ちょっと期待していてくださいね。
かなり期待にそえる内容だと思います!

では、長くなりますが
始めますね。

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°■予期せず神社めぐりをしていました

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今年は、本当にいろいろな神社にお参りする機会に恵まれました。
北参道のアートヴィレッジは、明治神宮の参道にあるといってもおかしくないのですが
もちろん、明治神宮
そして、安芸の宮島
これらの神社は、親和性のあるところなので、気軽な感じがするのですが
京都に出向くことが多くなり
五条の市比賣神社(いちひめ 神社)でお誕生日のお祀りをしていただきました。
その後、
今回の日本では、
八ヶ岳ふもとにある大滝神社で久々に「時」の儀式の遊びをし、
明治神宮の明治天皇祭(崩御された日をお祀り)
京都 伏見稲荷神社
淡路島の、おのころ神社
そして
9月の満月のころに
鈴鹿サーキットにある「あずま神社」を見つけてから
つづけさまに
椿神社
伊雑神社
伊勢神宮
明治天皇桃山御陵
皇太后桃山御陵
清明神社

それから
由岐神社
鞍馬山
北野天満宮

と、めぐる機会を得て
どうも、私の中で、遅ればせながらの遷宮や、
時代そのものの遷宮が行われたような
「時」そのものが遷宮されたような
そんな感じがしています。

言葉を変えれば、シフトしてきたということですね。
一般的な言葉にすれば、パラダイムシフトが起きているということになると思います。

それで
そんな中で感じてきたのが
やはり
「時間」というものの不思議と、その「時間」に、今、何が起きているのかということです。

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°■ 時間そのものに何が起きている?

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時間の中で何かが起きていると認識している私たちが
時間そのものに何が起きているのかということを認識するということは
一体どういうことでしょうか?

もう少し適切に言えば
物事は時間の中だけで起きているのではなく
時空間の中で起きているわけです。

ですから、
時間そのものに何かが起きたら、空間にももちろん影響するわけで
言ってみれば時空そのものに何かが起こっていて
それを認識するということは
時空間を俯瞰してみるということになります。

この時空間を俯瞰してみるということは
他の言い方をすると、4次元を俯瞰するということになりますので
4次元を外側から認識するということは・・・

つまり4次元以上のところから4次元を認識するということで
早い話しが(早くないか)
5次元意識で時空間をみるということになるわけです。

時間に何が起きているかをみるということは、そういうことです。

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°■そうなる・・・

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あまり関心のない方には、ルノルマンのお話は
またか~~
と、思ってしまう内容かと思いますが
少々、我慢してください(笑)

ルノルマンカードは、メッセージカードではないので
慰めてくれるわけでもなく、
知恵や愛の言葉をくれるわけでもないのですが
「時間を可視化」することができるカードですので


もう一度、言いますね

「時間を可視化」することができるカードですので

5次元からの俯瞰が容易です。

だから、そこから自分らしい時間をプロデュースすることが可能なんです。
そして、
その自分らしさのプロデュースは、
カードの中の数枚をルールに従ってカスタマイズしていくことで、できあがっていきます。

その、できあがりとは、来る時間のことで
私たちはその「来る時間」のことを、「未来」と呼んでいます。

未来とは、未だ来ていない時間のことですが
英語ではFUTUREと言って、ラテン語を語源とする「TO BE」
という意味。
つまり、「その方向で、そうなる」という意味。

つまり、「まだ来ていない時間をカスタマイズすることで、そうなる時間にする」
と、いうセッションを展開するのが、私が提唱しているルノルマンカードなのですが

そういった観点から、今、時間に何が起きているのかを見ていくと
面白いことに気づきます。
この混沌とは、一人ひとりの宇宙の中に、時空間がランダムに浮遊している感覚だ!

と、そんな風に言い表すことができるようになるわけです。

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°■ランダムに浮遊する時間

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そこで
なぜ、時空間がランダムに浮遊してしまっているのか?
その原因は?
という問いが、浮かび上がってきます。

時空間がランダムにあなたの宇宙に浮遊しているって

怖いですか?

(笑)

たとえて言えば、ルノルマンカードでなくても
どんなカードでもいいのですが、
カードを机の上に置いてぐるぐるシャッフルしたとします。
あなたの宇宙が机
そのうえでぐるぐるランダムにシャッフルされているのが
あなたの時空間が2次元化されたカード。

メッセージカードであっても
この事象はかわりません。

あなたの宇宙の中に、ランダムなメッセージが浮遊しているのです。

少し、イメージできましたか?

こんな風に、今の私には、そして、きっとあなたにも
時空間が自分の宇宙にランダムに浮遊しているので
あちらこちらの時間帯が、
ひょこっと、「今」に顔を出してくる。

その時空間に住まう人が
実際の人間となって、連絡をとってきたりするわけですが
彼らは、あなたを過去の彼らの認識でとらえているはずです。

例えば、もう30歳になった人に対しても
まだ、その人が3歳だったときの記憶しかないので
いつまでだっても、子供のように思ってしまう現象ってありますよね?
なんか、そんな風に、認識が変わっていないことってありますが
そういう、認識の変わっていないものとの出会いというものが
頻繁に起こるということそのものは
過去、水星の逆行時によく起きていたことですが
それが、水星などに関係なく
ランダムに浮遊していて、どこからでも出現できる状態になっている。

だから
そこに「意図」や「意志」という何らかの意識が作用した時には
方向性や、法則性が与えられて
ランダムだったものが、意図によってきれいに並び始める
ごちゃごちゃに散らばって浮遊していたものが
まるで軍隊の行進や、バレエのコールドダンサーのように
整列し始める。

そして、意図の方向にそって、「今」に美しく出現し始めるわけです。

それを
私たちはシンクロと呼んでいますが
シンクロは、4次元時空間でみていると
単なる現象にしかすぎませんが
5次元時空から眺めると
こういったランダムな事象が、整列して順序よく
あるいは、同時に出現する理由が、背後にあるということに
気がつくのではないかと思います。

つまり、シンクロを操っているのは「意図」で
その「意図」は認識されていることもあるけれど
私たちは、認識不可能だと思い込んでいるために
なかなか、意図と認識をつなげて、シンクロを起こすというところまで
まだ至れていない

しかし

もう、それは、すぐそこに来ているし
認識するだけで、意図を現実化することさえ可能だというところまで
至っているかもしれない・・・

いや、
ルノルマンカードのグランタブローでは、それを意図的に行えてしまうということが
京都での講習で、更にはっきりと「認識」できてしまったのです。

努力なしに
認識するだけで、物事が変化するし、行動につながるということ。
そして、その行動に必要なものは、人や場所やチャンスとしてもたらされる
そのメカニズムは
やはり、「認識」することにつきる。

しかし
この認識そのものが目に見えないものなので認識しにくいのです。
非常に認識しにくいのです。

そこで
美しく整列する現実という時空をシンボル化して2次元化したカードが
可視化してくれるものを
更に自分らしくプロデュースし、
意図と現実をマッチングさせていくことができるルノルマンカードを通して
今、時間に何が起きているのかを認識することができたわけですが

それは何か?

ということですよね?
(笑)

今から、それを書きますね。
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°■タイムウェーブゼロ理論再び

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ここで起きていることは
量子物理学的な時間のリープと呼ぶこともできると思いますが
読者のみなさんには、物理よりも、スピ系の説明のほうが
ずっと馴染み深いものだと思います。

そこで、
こういった現象を「タイムウェーブゼロ理論」という
アメリカの思想家 テレンス マッケナが2000年に他界する前に説いています。
LSDなどで意識の世界を探求した人なので
ジャンキーのいうことさ・・・とか
頭おかしいんじゃないの?
など、いろいろ揶揄する人たちもいましたが
この理論が、マヤ暦の時の終わりを告げる時期と合致していたり
後に、マヤ暦の終焉を2011月の10月だと説いた
スエーデンのカール コールマン博士(実際はカレマンと呼ぶらしい)の
事象が起こる速度は、時間の圧縮によるものであり
そういった時間の圧縮が、ピラミッドの形をなしているというものと
類似している点があることに
気づいてしまいました。

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°■混沌が沈殿して秩序ができる

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まあ、講習の最中にこういうことが良く起こるので
え?前の講習では言ってませんでしたよね?
と、よく言われることがあります。

すみません(汗)
というか、講習という事象も時間によって圧縮されて急速に進化しているのかも?

(笑)
それで、
その「タイムウェーブゼロ理論」が説く
時間がどんどん早くなってゼロになると、事象が時間を追い越してしまうと
どういうことが起こるのかわからない???

ということが
理論を説いたテレンス マッケナがいたることができなかったことで
その時期をまたずに他界してしまったことも一因ですが
ここに来て、急速に、タイムウェーブがゼロになり
時の終わりが来たのちに、
どんなことが起こるかが、見えてきたように思うのです。

よく、アセンションが起こる起こるというブログなども
以前はたくさんありましたが
実際、このタイムウェーブゼロそのものが
時の終わりで、しかもアセンションであるとしたら
やはり
4次元の時空間を俯瞰する5次元以上の意識にシフトするゲートが開いて
そこから
今のような世界が展開されているということになるわけです・・・が、

では、その今のような世界とはと言えば、
自分の宇宙の中で
過去や未来がランダムに浮遊し、
そこからどんどん立ち現れたり消えていったりする事象が頻繁に起こり
過去のチャンスを取り戻したり
関係性を作りなおしたりするチャンスも増えるだけでなく

混沌の中から欲しているものを取り出すという
まるで魔法のようなことが
認識するだけで、簡単に起きていくので
かつて流行った「引き寄せの法則」などは、
事象現象のほうが、とっくに通り越した結果を出している。

会うべき人に会えているので
実は、探す必要もなく
自分が望んだことが、起きていることを発見するだけでよい
そして、それを認識したら
次のビジョンをシンプルに認識していくだけで
力を入れたり努力をしたりする必要はない。

こうなってくると
時間がないから
という言い訳が立たなくなります(笑)

もちろん
お金がないからという言い訳もたたなくなります(笑)

必要なのは、
欲していることをはっきりと認識できるかどうかという点だけなのです。

この、自分の宇宙というものを「空」(くう)とすると
この「空」の中に浮遊する「時間」という「記憶」に匹敵するものが
今の段階では、想像と創造の引き金になっているのではないかと思います。

わかりやすく書いたつもりですが
わかりにくかったら、ごめんなさい(笑)

でも
わからなくてもいいのです。
これから、この混沌が落ち着いて沈殿していく方向に向かうと思いますので
そのうち、新たな秩序が世界の基礎をつくることになるのではないかと
思います。

ただし
それにどれくらいの時間がかかるかは、わかりません。
時間を超えた事象のことを語っているのであり
時間に起きていることを語っているので
どれくらいの時間がかかるかという言い回しは
少々おかしいかもしれませんが(笑)

わからないのです。

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°■透明な壁での隔絶?

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一つ言えることは
混沌の中に、ひな形をつくってしまうことで
他のものがフラクタルを形成することを
もくろんでいる連中もいるのではないかということです。

連中と言えば、そのひな形を使って、また世界支配をしたいと思っている
そんな連中かもしれませんが(笑)

どうでしょう?

もしかしたら、
気づいた人から、認識力を高めて
自分の宇宙を自分らしくカスタマイズしていく術を手にいれたら
新たな方法で現実を乗りこなせて
行きたいところに行って
やりたいことをしながら
生きていけるようになる人が
どんどん増えてくるんじゃないかと思います。

そして
混沌から支配の秩序を作った人たちの宇宙と
完全に切り離されて
透明な壁の向こうに見える世界と
こちら側の世界では、異なる宇宙のルールが働くというような
そんなことが起こるのではないかと思います。


これを
平易に言うと
ラッキーな人と、そうでない人
または
ラッキーを作る術を手にした人と
ラッキーを宇宙から引き出せずにいる人が
透明な壁で隔絶されていくというような

・・・

そんな世界になるための滝つぼへと
抗えない見えない力で
運ばれている

そんな時間を超えた事象の混沌を
今、皆さん 体験していないでしょうか?


う~ん

こういうことって
たぶん、一言で言うのでしょうね。

例えば

「皆さん、お元気ですか?」

という言葉にすべての含みがあるのかもしれませんが
私流にすると
こんな簡単な言葉が
こんなに長くなっちゃうんですね(笑)

テレンス マッケナについてのWIKIのコピーを以下に載せておきます。

コロラド州パオニア(en:Paonia, Colorado)生まれ。14歳のときに、作家オルダス・ハクスレーの『知覚の扉』を読み、神秘体験が薬物によって得られたという話に衝撃を受ける[1]。
カリフォルニア大学バークレー校に入学。大学時代にリゼルグ酸ジエチルアミド(LSD)や、ジメチルトリプタミン(DMT)を摂取し、特にDMTが彼の思想に強く影響を与えた。マッケナはDMTはエイリアンのいる超空間や次元といったところへ人間をつれていくと考えていた[2]。
1968年、休学し、ネパールやアマゾン熱帯雨林でシャーマニズムの文化に出会う[3]。
1971年3月、幻覚剤がシャーマニズムに与える重要な役割を確信し、兄のデニスや仲間とアマゾン熱帯雨林にシャーマンの用いる幻覚をもたらす植物の探求に行き、目的のものは見つけられなかったが、幻覚をもたらす植物に出会い[4]、マリファナやマジックマッシュルーム、DMTを含むアヤワスカを摂取していた[5]。これは37日に渡って続き、エイリアンに遭遇した(ティモシー・リアリーがシリウスからのメッセージを受信したのは1973年)[6]。この体験は『幻覚世界の真実』で語られている。
1970年中期に、匿名で兄のデニスと共著で、シロシビンを含むマジックマッシュルームの栽培本を出版し、アメリカでのマジックマッシュルームの流通に貢献した[7][8]。

1980年には、
『易経』の六十四卦をもとにコンピュータで計算し、
2012年12月22日に何かが起こるという理論を提唱し、
変化のサイクルは近代科学が起こるまでが4300年間のサイクル、その後384年間のサイクルで科学が大きく発展し、次の1945年ごろからの67年間のサイクルでさらに科学の発展が加速し、次の384日で以前の発展を超えてさらに発展し、最後に6日間、135分間、0.0075秒間のサイクルが来て人類は大きく変化を遂げるということである[9]。このとき予測できないことが起こるとしている[10]。後に、マヤ文明のマヤ暦も同じような日に終わるという研究結果を、ホゼとロイディーンの夫妻が発表している[11]
著書『神々の糧』では、
文献をもとにして
シロシビンをという幻覚成分を含むキノコが人間の意識に与えた影響の仮説を解説している。 マッケナによれば、100万年ほど前にシロシビンを含むキノコを食べることによって、男性優位の霊長類の社会から遊牧的な生活に変わったが、1万年ほど前キノコが手に入りにくくなった地域で農業が開発され再び男性優位社会になり、階級が出現し軍隊などが組織されていったということである[12] 。幻覚剤を起爆剤として、シャーマニズム的な自然と共生する精神が復活していると指摘し、これを「アルカイック・リバイバル」と呼んだ[13]。
著書[編集]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%8A



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☆♪★ 編集後記 ☆♪★

ルノルマンスクールの初級講座講師になるための講習を
10月11日(日)東京の北参道で行います。
たぶん、この講師講習が、今年最後の講師講習になると思います。

講師講習の再受講もできますので
来年を見つめている方、ぜひ、ご参加ください!
http://www400.jimdo.com/app/s5520525a71d2f727/p720376f6eadda836?safemode=0&cmsEdit=1
で・・・
今日は、久々に、日本に家族全員が集まっているので
食事に出かけます(^^♪ ふつうの幸せって、
普通以上に幸せですね~(笑)

未来メーカー! ミラクル・コネクション!
では、次の号までミラクル しゃらら~~ん

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発行者    :小宮ベーカー 純子
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